よくあるご質問(通訳)
まずは日時、開催方法(オンサイト/オンライン)、会議やイベントの内容や規模など概要を教えてください。
その後、通訳コーディネーターより、状況毎に必要な情報をヒアリングさせていただき、規模・場所・専門性など、通訳が必要なシチュエーションにより、最適な通訳形式をご提案します。
また、下記ページでは、お問い合わせからご提案、通訳当日や成果の確認まで、通訳サービスのご利用の流れをご案内していますので、あわせてご利用ください。
https://www.simul.co.jp/interpreting/flows/
「何日前までに」というご依頼期限はありませんが、通訳者の手配や通訳者の事前準備もあるため、通訳依頼のご予定がある場合は早めのお問い合わせをおすすめいたします。初めてのお取引の場合は基本的に事前入金となりますので、日程に余裕をもってお問い合わせください。
通訳者の指名は可能です。
なお、スケジュール等の都合によりご希望にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
その分野に精通した、実績豊富な通訳者をお手配します。ただし、日時によってはお手配が難しい場合もあります。通訳のご利用をご予定されている場合は、お早めのご相談をおすすめします。
対応可能です。
Zoom,Teams,Webexなどをはじめとするオンライン会議システムはもちろん、遠隔同時通訳システム「interprefy(インタープリファイ)」での同時通訳、実際の会場開催とオンラインの併用であるハイブリッド会議など、お客様のご要望に応じて幅広くご提案しております。あわせてWeb会議サポートも承っておりますので、まずはご要望をお聞かせください。
■「interprefy(インタープリファイ)」のご紹介
https://www.simul.co.jp/contact/interpreting
可能です。ご提供いただいた動画に、通訳音声を入れる編集などを承っています。そのほか通訳音声の文字起こし、字幕焼き付けも承っていますので、ご希望がございましたら下記フォームよりお問い合わせください。
https://www.simul.co.jp/contact/interpreting
通訳音声をご提供いただけましたら、文字起こしは可能です。(音源データの内容や質によっては対応が難しい場合もございますので、まずはご相談ください。)
また、文字起こしを行った文書の翻訳対応なども承っております。
通訳者は、ご依頼内容の背景や専門用語を、事前に勉強して準備をしたうえで、当日の通訳業務に臨みます。事前の情報がない状態で通訳を行う場合と、事前準備がしっかりできている場合とでは、通訳者のパフォーマンスに大きな差が生じる場合がございます。
お客様の大切な通訳場面で、通訳者が最高のパフォーマンスを行えるよう、可能な範囲で事前の資料提供にご協力くださいますよう、お願いいたします。
通訳形式については、下記「通訳形式・通訳者のクラス・料金」ページをご覧ください。
https://www.simul.co.jp/interpreting/fees/
内容・規模・場所・通訳を必要とする人数など、シチュエーションにより最適な通訳形式が異なります。経験豊富な通訳コーディネーターが最適な形式をご提案しますので、まずはご相談ください。
https://www.simul.co.jp/contact/interpreting
※通訳形式についてより詳しく知りたい方には下記の記事もおすすめです。
https://thbook.simul.co.jp/entry/2022/kihon1
誠に申し訳ございませんが、個人のお客様からのご依頼は承っておりません。
お客様のニーズに合わせて最適なプランをコーディネーターがご提案します