施設・設備 オペレーションサポート
音響、映像、照明、同時通訳などの機材が設置されている施設では、専門の知識、経験を持つエンジニアの運用が必要です。
弊社では、機材オペレーションを行う経験豊富なエンジニアの手配や、メンテナンス、設備全体のコンサルティング、販売・施工などあらゆる場面での要望にお応えします。
ケースのご紹介
公益財団法人 日仏会館 https://www.mfjtokyo.or.jp/
公益財団法人日仏会館は、日本経済近代化の祖といわれている渋沢栄一と、著名な詩人でもあった当時の駐日フランス大使ポール・クローデルなどによって「日仏両国の協力によって相互の文化研究を行ない、交流をはかる」ことを目的として、1924年(大正13年)設立されました。日仏両国間の学術・文化の交流をはかるとともに、両国間の研究、学術の振興とその成果の社会への普及を目的に活動しています。
日仏会館は7階建て約4423㎡の建物に3カ国語の同時通訳装置(通訳ブース常設)を備えた150名収容の ホールをはじめ、いくつかの中会議室、小会議室、研修室、図書館があります。
サイマルでは平成20年4月より、1階ホールを主に同時通訳機材、音響機材、映像・照明機材などの点検・
機材運用・エンジニア派遣など、国際会議をはじめ開催されるさまざまなイベントをサポートしています。
機材運用サービスに関する資料・セミナーを無料でご提供しています
株式会社サイマル・インターナショナル 機材事業部
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