サイマルではレベルチェックとして、LPI (Language Proficiency Interview)方式と呼ばれる、口語による英語能力評価のインタビューテストを採用しています。アメリカ国務省所属の国際研修機関FSI(Foreign Service Institute)が開発した評価基準に基づくもので、国際的に広く利用されています。
評価基準は、0、0+、1、1+、2、2+、3、3+、4、4+、5の11段階に分けられ、プラスは次のレベルに近いことを示しています。目安としては、大部分の大学卒新入社員はレベル1、業務に必要な英語力は最低レベル2、できればレベル2+が望ましいと言えます。レベル3以上は自在の英語力を示しているので、これ以上のレベルを区別することは現実には必要ではありません。
日本人英語学習者に最も多いレベル1は、幅が広く、より細分化された評価が必要となります。サイマルではレベル1をさらに、Low、Mid、Solid、Highの4段階に分け、英語力を正確に判定しています。

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知っている表現を使い、最小限必要なコミュニケーションが取れる。
丸暗記したフレーズであれば使うことができる。簡単なお礼や別れの挨拶など、決まり文句を使って答えることができる。

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ごく基本的な会話ができる。
仕事や個人的な事柄についての簡単な質問を理解することができる。また、短く、簡単な文章で答えることができる。授業内の英語による指示はほぼ理解でき、簡単な説明文を読んで理解することができる。話すスピードは遅く、使用する語彙も限られる。

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必要最低限の会話ができる。
動詞の過去形、未来形の使い分けができる。現在時制であれば多少長い文章を書いたり、簡単な質問をすることができる。レストランで注文をしたり、電車の切符を買ったり、といった限られた状況下では対応できる。文法上の正確さはまだ不十分である。

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日常会話ができる。
複文をつなげてまとまりのある話ができる。文法上のミスは多少あるが、さまざまな時制を用いて話すことができる。簡単な質問はほぼ問題なくこなせる。

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基本的な業務上の会話ができる。
下のレベルに比べて、日本人特有の発音が目立たない。まとまりのある長い文章で話を続けることができる。日常会話には自信が見られ、必要な場合は自分の理解が正しいかを確認することができる。

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業務上必要とされる会話をほぼこなすことができる。
聞き直す場合もあるが、来訪者を案内したり、質問に的確に対応することなどができる。ネイティブスピーカーに近い発音で話すことができる。文法の基礎がしっかりしており、時制の使い方にも誤りがほとんどない。

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広範囲にわたるトピックについて会話ができる。
日常会話を問題なくこなし、会社を代表する立場として自信を持って業務を遂行できる。時制を正しく使い分け、明快かつ詳細な説明ができる。

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高度な会話ができる。
レベル2よりも、抽象的な話題への対応能力が高い。社会性・専門性の高い事柄についても高度な表現方法を用いることができる。
