1965年にサイマル・インターナショナルは、日本で初めて国際会議の通訳者グループとして発足いたしました。その後私たちは「アポロ月面着陸」という人類の歴史的瞬間を日本の皆様にお伝えする機会を得て、人と人、国と国とを結ぶ同時通訳の重要性を広くご理解いただくことができました。
以来40年以上にわたって、サミットなどの主要会議のほか、日本の国際コミュニケーションの現場で通訳サービスをご提供してきました。
政府間交渉、グローバル企業の経営者会議や国際ビジネスでの業務提携、新商品発表会、各種シンポジウムやセミナーなど、あらゆるコミュニケーションを、歴史と経験で磨かれた信頼の通訳サービスでサポートします。
お問い合わせをいただいたてから業務が終了するまで、専任の通訳コーディネーターがお客様をサポートします。通訳者一人ひとりの実力や、適性を知り尽くした通訳コーディネーターが、お客様のご要望に合う最適な通訳者を手配します。
サイマルでは、業界で唯一、日英通訳者の専属契約制度を導入しています。専属通訳者のスケジュールを100%管理しているため、高品質な通訳サービスを安定してご提供できます。
通訳スキルをチェックする実技テストを定期的に実施し、その結果に基づいて通訳者のクラス認定をしています。
お客様からの日々のフィードバックも、通訳者選定に反映しています。
複数人で取り組む通訳業務の現場では、通訳者間の連携が品質を左右し、スムーズな連携プレーが、高いパフォーマンスを実現します。
お客様のご要望が多い専門分野に対応すべく、医薬、金融、会計(IFRS)、特許などワークショップを実施し通訳者を育成しています。

- 長井鞠子さん
(ながいまりこ)
専属会議通訳者
言葉を単なる「符号」として訳すのではなく、「メッセージ」として訳す。そんな通訳業務には、語彙の豊かさはもちろん、それぞれの言葉の背景にある文化や専門性などに対する理解が欠かせません。質の高い仕事は継続的な勉強と十分な予習によって実現されます。サイマル・インターナショナルでは、通訳者の一人一人がプロの厳しさを常に自覚し、真摯な姿勢で勉強に取り組み続けています。だからこそ、幅広い分野に通用する通訳者として評価していただけるのではないかと自負しています。

- 宇尾真理子さん
(うおまりこ)
専属会議通訳者
サイマル専属通訳者となって20年。新人の頃、多くの先輩通訳者と一緒に通訳ブースに入る機会に恵まれ、その仕事ぶりを間近で見られたこと、また、現場で直接指導を受けたことで、現在の自分があるのだと思います。通訳者間のスムーズな連携プレーが、より高いパフォーマンスを実現します。先輩からの指導は、サイマルの専属通訳者制度ならではのメリットです。
大切なのは、スピーカーが求めていること、本当に伝えたいことは何かを念頭において訳すこと。形容詞の一つひとつに至るまでしっかりと意味を捉え、丁寧に通訳したいと考えています。

